花粉症の季節に増える? お口のトラブルについてこれからの時期に
こんにちは、松原天美とよかわ歯科です。
例年、来月くらいから、少しずつ「花粉症の症状が出てきた」という声を聞く時期になってきます。
くしゃみや鼻水、鼻づまりといった症状が代表的ですが、実は花粉症はお口の中にも影響を与えることをご存じでしょうか。
今回は、花粉症の時期に起こりやすいお口のトラブルと、その対策についてわかりやすく解説します。
目次
- 花粉症の時期に増える意外なお口の悩み
- なぜ花粉症で口の中がトラブルを起こしやすいのか
- 花粉症と関係する歯・歯ぐきの不調
- 自宅でできる対策と気をつけたいポイント
- 歯科医院でできるサポート
- まとめ
- 当院のご案内
1. 花粉症の時期に増える意外なお口の悩み
花粉症の時期、患者さんからよく聞くお口の悩みには、次のようなものがあります。
- 口の中が乾きやすい(ドライマウス)
- 歯ぐきがムズムズする、腫れぼったい
- 朝起きたときに口がネバつく
- 噛むと歯に違和感がある
一見、歯とは関係なさそうに感じる症状ですが、花粉症がきっかけで起こっているケースも少なくありません。
2. なぜ花粉症で口の中がトラブルを起こしやすいのか
花粉症になると、鼻づまりが起こりやすくなります。
すると無意識のうちに口呼吸が増えてしまう方が多くなります。
その口呼吸によって口内のトラブルが起きやすくなります。
唾液には、汚れを洗い流す、細菌の増殖を抑える、歯や歯ぐきを守る
といった重要な役割があります。
そのため、唾液が減ることで虫歯や歯周病のリスクも高まります。
3. 花粉症と関係する歯・歯ぐきの不調
花粉症の時期に特に起こりやすいお口のトラブルには、次のようなものがあります。
歯ぐきの腫れ・出血
乾燥により歯ぐきが刺激を受けやすくなり、炎症が起こりやすくなります。
上の奥歯の痛み・違和感
花粉症が悪化し、鼻の奥の空洞に炎症が起こり、副鼻腔炎になることがあります。
それにより、上の奥歯はズキズキ感じることがあります。
歯ぎしり・食いしばり
鼻づまりによる睡眠の質の低下やストレスにより、無意識に力が入りやすくなることがあります。
口臭の悪化
唾液量の低下により、細菌が増殖します。それにより朝の口臭が強くなることがあります。
これらは必ずしも「すぐに治療が必要」という状態ではありませんが、放置すると症状が強くなることもあるため注意が必要です。
4. 自宅でできる対策と気をつけたいポイント
花粉症の時期は、次のポイントを意識してみましょう。
- こまめに水分補給をする
- できるだけ鼻呼吸を意識する
- 歯磨きはいつも以上に丁寧に行う
- 就寝前は特にお口を清潔に保つ
このようなことをするだけで、先ほどの歯や歯ぐきの不調の対策になります。
5. 歯科医院でできるサポート
歯科医院では、次のようなサポートが可能です。
- 歯ぐきの状態チェック
- 詰め物・被せ物の噛み合わせ確認
- 歯ぎしり・食いしばりの相談
- クリーニングによる口腔内環境の改善
「花粉症の時期になると毎年気になる症状がある」という方は、早めの受診をおすすめします。
6. まとめ
花粉症は、鼻や目だけでなくお口の環境にも影響を与えることがあります。
- 口呼吸による乾燥
- 歯ぐきや歯の違和感
- 歯ぎしり・食いしばり
こうした小さな変化を見逃さず、早めにケアすることが大切です。
気になる症状があれば、我慢せずに当院へご相談ください。
7. 当院のご案内
当院では、どんな方でも、通っていただきやすい環境作りをしています。
治療中のプライバシーの管理は当然ながら、車椅子の方、お子様連れの方、
どんな方であっても、安心して治療を行なっていただけるような環境作りをしています。
院内の設備に関しましては、詳しくはこちらをご確認ください。
近くにお住まいの方で、歯に関してお困りの方、かかりつけの歯医者がない方は、
一度当院にお越し下さい。お待ちしております。
※来院するときは皆さんが快適に通えるよう、お待たせしないためにも一度お電話下さい。

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